まつげパーマ専門店Shalna(シャルナ)

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まつ毛パーマなら『シャルナ』

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まつげの抜け毛理由第一位は摩擦ダメージ!抜け毛が気になったら最初にするべき対策!

まつ毛の抜け毛の原因で一番多いのは摩擦ダメージです。

男性はまつ毛が健康な人が多いです。その理由は、日頃からアイメイクや洗顔でまつ毛に摩擦ダメージを与えていないからです。

アイメイク、洗顔時に知らず知らずの間にダメージが蓄積され抜け毛の原因となっていますので、抜け毛が気になったら、まずは日常生活の摩擦ダメージを見直してみましょう。

①洗顔時に目をゴシゴシ擦るのはNG

なかなか落ちないアイメイクですが、洗顔時にゴシゴシするのは目元にもまつ毛にも多大なダメージを与えています。

マスカラは専用のリムーバーを使い、「落とすではなく浮かす」ことを意識してスルッと落ちるような摩擦0洗顔を心掛けましょう。

②洗顔後タオルでゴシゴシ拭くのはNG

タオルは顔におさえるだけで、水分を「拭き取るではなく、吸い取らせる」ようにしましょう。

③うつ伏せ寝や横向き寝はNG

横向きやうつ伏せで寝ると、枕との摩擦でまつ毛が抜けてしまいます。

例えば右側だけまつ毛の抜け毛が多い場合は、起きた時に右向きで寝ていないかなど習慣化していないか意識して仰向けで寝るようにしましょう。

④まつげパーマ中のビューラーはNG

まつ毛パーマ中のビューラー利用はまつ毛を傷めます。

まつげパーマがバラついてきたら、ビューラーではなくまつげパーマの掛け直しをするか、まつげパーマ後3ヶ月経ってからビューラーを利用しましょう。

⑤眼鏡やサングラスのレンズがまつ毛に当たっている

レンズに当たってしまう場合は、まつげパーマなどを利用し、まつ毛にレンズが当たらないカールを試しましょう。

⑥ビューラーを使用している場合のNG集

・ビューラーのゴムがブヨブヨ

・ゴムにメイク汚れが付着している

・まつげを引っ張る

・自まつげの流れを無視して無理にカールアップさせる

・必要以上の力で上へ持ち上げる

ビューラーは使い方によって、大きな摩擦ダメージを与えている場合があるので注意しましょう。

まつ毛の抜け毛が気になったら、まずは摩擦ダメージや負荷を出来るだけ減らし、とにかくまつ毛に触らないことを意識してみましょう。

まつ毛は3ヶ月で全ての毛が生え変わりますので、原因を特定し3ヶ月間生活習慣を見直せば、毛量を増やすことが出来ます。

まつげパーマ専用まつげ美容液 ティアミー