まつげパーマ専門店Shalna(シャルナ)

新宿・上野・高円寺・赤羽・柏・吉祥寺・岡山の
まつ毛パーマなら『シャルナ』

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まつげパーマ中のクレンジングの選び方、化粧落としで気をつけることは?

まつげパーマ中はクレンジングの種類に制限はありませんが、まつげパーマを長持ちさせるためにまつ毛の摩擦、乾燥に気をつけてクレンジングの種類を選びましょう。

①クレンジングバーム・・・体温でとろけてオイル状の質感にかわります。メイクもスルッと落ちる上に洗い上がりもしっとり感じられるのでまつげパーマ中におすすめです。

②ジェルクレンジング・・・ジェルのクッションにより摩擦が軽減されるのでまつげパーマ中におすすめです。

③クレンジングクリーム、ミルククレンジング・・・洗浄力は低めですが、肌やまつ毛に優しくしっとり洗い上がるためナチュラルメイクの方であれば、まつげパーマ中もおすすめです。

④オイルクレンジング・・・まつ毛パーマはまつげエクステと異なり、自まつ毛に施術をしているため、オイルクレンジングによるメイク落としが可能です。

しかしオイルは洗浄力が高い分、肌やまつ毛の潤いを奪われるため、まつ毛の乾燥に気を付けて、まつ毛美容液でしっかりと保湿しましょう。

⑤リキッドクレンジング・・・水分ベースで洗浄力も高いですが、界面活性剤を使用しているため肌とまつ毛の乾燥に注意が必要です。毛先のパサつきゴワつきがでやすくなります。まつ毛の乾燥に気を付けて、まつ毛美容液でしっかりと保湿しましょう。

⑥クレンジングシート・・・物理的にメイクを拭き取るためまつげパーマ中はまつ毛や目元への摩擦ダメージに注意が必要です。

⑦水クレンジング・・・洗い流しも洗顔も不要で、とても便利ですがコットンで摩擦が生じるのでまつげパーマ中はまつ毛や目元への摩擦ダメージに注意が必要です。

コットンやシートで物理的に拭き取る必要があるものは摩擦に注意し、洗浄力が強いものは、目元やまつ毛への乾燥に注意しましょう。

しかし洗浄力が低いものを選んでゴシゴシこするのはまつ毛にも皮膚にも良くないので、肌質やアイメイクに合わせたクレンジングを選びましょう。

まつげパーマ専用まつげ美容液 ティアミー